西国三十三カ所・観音霊場の巡礼旅日記

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西国三十三カ所をめぐる旅

法華山 一乗寺 西国第二十六番札所

西国第二十六番札所 法華山 一乗寺は天竺(インド)から紫の雲に乗って
飛来したとされる法道仙人の伝説のお寺です。

紫の雲に乗って中国、百済を経て日本へ飛来、播州賀茂郡(兵庫県加西市)に
八葉蓮華(8枚の花弁をもつハスの花)の形をした霊山を見出したので、
そこへ降り立ち、法華経の霊山という意味で「法華山」と号したという。

法道仙人は神通力で鉢を飛ばし、米などの供物を得て多くの貧しい庶民を
救ったことから「空鉢仙人」と呼ばれるようになったそうです。

法華山 一乗寺

石段を登り本堂に向かいます。

法華山 一乗寺

法華山 一乗寺

石段を登り、振り返ると国宝の三重塔が見えます。
承安元年(1171年)の建立で、日本最古の塔の一つです。

法華山 一乗寺

鐘楼です。

鐘楼

一乗寺

現在の本堂は四代目で、元和元年の焼失によって、寛永5年に
姫路藩主本多忠政にて再建されました。

一乗寺

一乗寺のびんずるさん

一乗寺びんずるさん

本堂から見下ろす三重塔と常行堂。

一乗寺

本堂裏手には鎮守社の護法堂。

一乗寺

行者堂。

行者堂

弁天堂と妙見堂。

一乗寺

参拝し、御朱印をいただいて入口まで戻ってくると
大きな杉の木があるのに気づきました。

一乗寺

一本の木は、数年前に、雷が落ちたそうです。
木肌は浮いてしまっていましたが、すごいパワーを感じました。

ichijoji

法華山 一乗寺の案内

〒675-2222
兵庫県加西市坂本町821-17

入山料:500円

駐車場:乗用車300円

電車:姫路駅から一乗寺経由 社(やしろ)行きにて「一乗寺」で下車

車:山陽自動車道 加古川北ICより5km10分
  中国自動車動 加西ICより12㎞28分

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